世田谷区で腰痛ならつばさ整体院へ｜口コミで評判の整体院

今はまだ下記のような症状が出ていない方でも、30代・40代の約7割の方が腰痛に悩まれているといわれています。今ははまだ若いしと思っている方には、今後の生活や仕事、運動に支障をきたし、「したいことが出来ない」「思う存分楽しめない身体」になってしまう前に腰痛について知っていただきたいです！

また、現在、下記の症状が思い当たる方は、さらに酷くならないためにも一度、当院でしっかり現状を分析し、改善の施術をさせていただきます！

【こんな時に腰が痛い！！】

☑重いものを持った時

☑急に体の向きを変えた時

☑靴下を履こうとして屈んだ時

☑立ち上がろうとした時

あまり知られていませんが、腰痛を引き起こす大きな原因として、【姿勢の乱れ】が挙げられます。

人間の背骨は、緩やかなS字カーブになっていますが、生活の中でのクセや同じ動作、ずっと長時間座った状態などが続くと、次第に背骨の形が悪くなりS字が乱れていきます。そうなると、背骨を取り巻く筋肉のバランスも崩れ、日頃の運動不足や筋力低下によって腰回りの筋力低下と柔軟性低下も起こります。

ここまでくると、背骨や腰椎にかかる負担が増して筋肉が固くなってしまい、その中を流れる血流が阻害されることで「痛み」が生じてしまいます。あるデータでは、座っている状態は起立時よりも実に「1.4倍」もの負担がかかっているといわれております。したがって、日頃から座っている時の姿勢に気を付けたり、激しい運動、重労働、脚を組む、片方だけに重心を掛けるなどの癖から見直していく必要があります。

老化、クセ、姿勢の悪さ、骨盤の歪み、ぎっくり腰など生じた腰痛を放置しているとどうなるのでしょうか？腰痛から派生して、頭痛、冷え、しびれ、だるさ、疲労感、睡眠不良、免疫低下、血流の低下など、生活を過ごすうえで大切な、生活の質までもが下がってしまいます。

さらには脊柱管狭窄症と呼ばれる、骨の中にある脳から続く神経の脊柱管の通り道が、圧迫などによりふさがれてしまう病に繋がる可能性もあります。脊柱管狭窄症になってしまうと、強い腰の痛み、脚のしびれの症状のほかに、痛みが出ると休憩したらまた歩けるようになる。という歩行と休憩を繰り返す「間欠性跛行」にまで発展する恐れもあり、長時間の歩行が困難になるケースもあるのです。

♦病院・整形外科で治療を受ける♦

・病院治療のメリット

①MRIなどを用いた画像診断

②抗炎症薬等による症状緩和

③痛み止めとうによる一時的な除痛

・このような人におススメ

諸事情により一時的な症状間や症状が重く手術が必要な人

♦接骨院・整骨院で治療を受ける♦

・接骨院のメリット

①炎症の早期回復を促す電気施術

②骨格へのアプローチ

・このような人におススメ

日常生活を送る上で不便を感じる痛みを伴う人

当院が考える腰痛の原因は、骨盤の歪み、膝の機能低下、インナーマッスルの低下、姿勢からくる負担などさまざまです。そこで、当院ではまずお客様のカウンセリングをさせていただき、詳細な検査を行い原因に見合った最適な施術内容をご提案いたします。

当院の骨盤矯正施術によって、骨盤・背骨の動きに関連する筋肉にアプローチでき、骨盤の安定を図るために中殿筋を整えることで、身体の土台と言える骨盤を理想の位置へと戻します。

硬くなってしまった筋肉を緩め、姿勢矯正で正しいS字の背骨を定着させる施術も行います。その際の施術はボキボキと鳴らすようなことは行わず、ソフトで「痛気持ちいい」と好評の施術を採用しておりますので、初めてでも不安なく施術を受けて頂けます。